捨てるYシャツを私・・・ [趣味]
部屋とYシャツと私のメロディーにのせて、さんはいっ！
♪ 捨てるYシャツを私～ ♪ リメイクしてみました。
今のパートの仕事でエプロンが必要なので、ダンナちゃんの着古したYシャツを
エプロンにリメイクすることに・・・
以前Yシャツからかっぽうぎにしたことはありましたが、なんだか野暮ったくなっちゃったので
今回はエプロンにしました。 ネットで検索したデザインをもとに、作りながらちょっとアレンジを
加え、このようになりました。
貧乏くさい仕上がりではございますが仕事用エプロンとしては許容範囲内？
簡単な作りかた図を心をこめて手書きしましたのでのせておきます。
※絵が下手だの字が汚いだのという苦情は受け付けておりませんのでご了承ください
好きです、通販 [趣味]
私、通販好きです。 最近は特にＴＶショッピングが好きです。 ただし観るだけ。
気がつけば子機を握り締めてはいるものの、専業主婦にはなかなかかける勇気が
ありません。 アパートがケーブルテレビで、金を払わずとも２４時間ＴＶショッピングという
ステキな番組、Ｑ○Ｃとかショップチャ○ネルが観られるので日々楽しませて
頂いております。 そんなある日なにげにショップチャ○ネルを観ているとなんとも興味深い
商品が・・・ それはいわゆる振動系・痩せると思わせる系のマシーン。 ハリネズミ（？）
をイメージしたらしいそのユーモラスなフォルム、 手に持ったり抱えたり足に挟んだりして
ぶるぶるするという手軽さ、まあなーんてステキなマシーンなの！ って、要するに
でっかいバイブレータよ。 電源スイッチと強弱切り替えスイッチ（フィットネスモードと
リラックスモードと謳っているが・・・）のみという単純な機械が一万二千なんぼもするのかあ
とシラケムードでみていたのだが、ふと商品名をみて衝撃が走った！
その名も 「メリー＆ハリー」！ すごいです、そのネーミングのセンス。 脱帽です。
金魚運動マシーン「ゆりっこ」をはるかに上回るつくりの単純さとネーミング。
さすがショップチャ○ネル。 でも日本○販ならもうひとつおまけにつきそうだぞ。
いくらデブの私でも欲しくはならなかったわ。 ただやはり 「メリー＆ハリー」 と
いうそのすばらしい名前はデブ心をくすぐるものがあります。
まだまだショップチャ○ネルから目を離せません。
バッタもん [趣味]
ぼぼちゃんのためにスタイを作った。
くまがでかいせいか、なんだか可愛く見えない。
首のとこはマジックテープ止め、ウエスト部分はひも結び。
実はこれリバーシブル。 さて裏側は・・・
な、なんだこりゃ？
本人は大真面目に ドラ○もん を作ったつもりだった。
しかしどっからみてもバッタもんの ニセえもん 。 鼻の下が伸びすぎたか？
可愛くないのはモデルのくまのせいではないようだ。
リバーシブルの服とかって大抵片面は日の目を見ない悲しい運命をたどることが
多いが、どうやらこのニセえもんも同様のB面な運命をたどることになりそう
である。 次回作品はオリジナルでいくことにしよう。
中部地方からは台風も逸れ、明日は空の便の乱れもなさそうである。
しばし南国鹿児島に里帰ってきまーす。 
新作 [趣味]
甚平さんを作成。 生地が足りずに上着のみ。 “手ぬぐいで作る甚平”を参照。
ぼぼちゃんの性別はまだ不明なのだがどうみても男の子用・・・
甥っ子に作ってあげようとおもい買っていた生地を使用したためである。
ミシンを出すのが面倒で手縫いでやったが、和裁に慣れていないせいもあり
余計面倒だった。 しかも最近は可愛い柄の甚平が１０００円足らずで市販
されており、実は手作りの方が高くつくかもしれない。 私の場合は手持ちの
生地があったし、自分の “母になる” 気分を盛り上げるためにやっているので
そういうことはさほど気にならないが・・・ また、洋裁をやっていた亡き母の
手作りの服を着ていた記憶が私の創作意欲をかきたてるのかもしれない。
そういえば中学のセーラー服も母が縫ってくれた。 他の子の半オーダー品とは
一味違うぴったりの制服が自慢だった。 孫の顔をみせてあげたかったなあ・・・
母を思い出したのには手縫いの服の他にもうひとつ理由がある。
“親知らず” が猛烈に痛くなったからだ。 親知らずの周囲の歯肉がかなり
脹れている。 妊娠するといろんなところが脹れるんだなあと実感。 痔も然り。
今日は歯医者が予約でいっぱいということで明日の朝一番で行くことに。
妊娠中である旨を伝えると、 産科と連絡を取り合いながら治療することも
ありますのでとのこと。 妊娠中ってどこまで治療できるんだろう？
お盆に実家に帰るかどうしようか迷っていたタイミングで親知らずが痛むという
ことは帰ったほうがいいってことかなあ・・・
シャンパンの夢 [趣味]
つわり中は見たくもなかったお酒が最近恋しくなってきた。
とうとう大好きなシャンパンを思いっきり飲む夢まで見る始末。
元来酒好きで特にワインには目がない。 これだけ暑いとキリッと冷えた
白やシャンパンが欲しくなる。 見栄をはって“シャンパン”と書いたが本当は
“スパークリングワイン”しか飲めなかった。 お好きな方はもちろんご存知の通り
フランスのシャンパーニュ産の発泡ワインのみシャンパンと呼び、お値段もお高い。
なので私はもっぱら“スパークリングワイン”だった。 特にスペインのCAVAは
良心的お値段で美味い。 お気に入りはコドーニュのキュベラベントス。 CAVA
じゃないけど好きだったのはオーストラリアのタルターニのロゼ。 白はフランス産の
辛口が好きだ。 赤は重たいタイプが好きだが、かなり奥深い世界なので
私のような素人がごちゃごちゃと語るのはやめておこう。 通ぶって語っているわりには
実はあんまり味も名前も覚えていない。 おそらく泥酔状態で飲んでいることが多かったせいだ。
酔っ払い武勇伝はまたの機会に紹介することとして、このような場合にはラベルを
保存しておくのが一番である。
裏書はワインバーのソムリエさんにしてもらったものである。 そしてラベルは
見栄をはってちょっとだけお高いものをセレクトしてみた。
ただこの作業は酔っ払いにはちと困難である。 そのためというかなんというか
私はコルクをためこんでいる。
コルクには製造元は書いてあっても銘柄まで書いてあることはほとんどないので
記録としては意味がないのだがなぜか捨てられない。 しかしこれをちょいと
加工して冷蔵庫用マグネットにしてフリマに出したら1個￥５０でよく売れた。
なにかしら役に立つものである。 創作意欲が湧いたらまたなにか作ることにしよう。
妊婦ネタから程遠くなってしまった。 お許しを・・・
とちょっと心配している。
